当たり前にある価値観をこえる
目の前に映る世界が
自分の無意識深くにセッティングした
脳のホログラムということ
人間として産まれ
様々な環境要因から
生きていくための
善悪の基準を創っていく
いや
思い込まされていく
その出発に
立ち戻ることが
当たり前にある価値観を
こえるということだ
それには
技術が必要
知識でも
経験でもなく
仕組みで観る
その技術
この世界を
仕組みで観ることに成功したならば
そのとき
この日本の価値観
あなたの人生を
本当に美しい未来のために
使えるときがきたということ
Re start
日本というクラウド
国によって
文化、歴史が違い
価値観も様々
日本人って
よく
謙虚とか
勤勉とか
そんなイメージを持たれてますよね
日本の中にいて
日本で育った同じ日本人といると
当たり前すぎて見えないけど
日本の外側からみると
日本という国のもつ特有の価値観が
よく見えるようです
謙虚であれ
歯をくいしばって頑張れ
耐えろ
人様に迷惑かけてはいけません
などなど。。
日本で美徳とされてきた価値観
無意識的に
それが正しく
出来てないと
何か嫌なイメージで見られてしまう
そんな経験ありませんか？
みんなが意識的にも無意識的にも
これがよい
これがわるい
と思っていることが
見えないクラウドを作っている
そして
いつのまにか
それに捕まって
そこを基準に
意思決定や行動している
それって
なかなか苦しい生き方だなと思う
表現したいけど
表現したら嫌われる
そうして
互いを測りあいながら生きるって
結構大変で
笑顔で人に会いながら
なんか疲れてる日本人
そんなイメージもあります
日本人の持っている
価値観の素晴らしさ
本当の意味で使いこなせてないのかなと
一度そのクラウドから出て
それらの価値観を選択できたとき
価値観に縛られた上で生きるのではなく
自由な状態でその価値観を使っていける
じゃあ
クラウドから出るって
どーするんだよ
つづく
チーム
みんな思い思いの思い方で
チームを見て
メンバーとして動く
互いの観点で相手を判断して
イライラしたり
我慢したり
勘違いしたり
本当に自分の考えからでないと
何も知れないし
何とも繋がれない
様々な問題は
観点があるからおこるよな、、
改めて身にしみる
週末です
新しいチームプレイを
新しい人間でやるために
さあ
自分の考えの世界から
抜け出そう
小さな発見とも大きな発見とも言える
仕事休めない
だってスタッフ少ないから
だって休みもう余ってないから
だって迷惑かけるから
本当にそうなのか？？
いや、本当にそうやし‼︎
そう思ってました
もう絶対そうだと思ってました！
休み希望なんか出せないよと、、
しかし
人間機能の理解が深まり
自分の認識の仕組みの理解が深まったとき
休み希望なんか出せないよ！
そもそも休み希望なんか出せない状況が
なぜできたのかさえ
理解することができました！
うわあ
自分でその状況とそのストーリーを創作してたんだ
その理解が深まったとき
そのストーリーから出て
(なんやろ、イメージで伝えるならば
作文を書いてたけど、その作文をまたゼロからスタートさせるとこに立ち返る的なかんじ？)
休み希望を出して休む
という新しいストーリーを実際に創ることができました！
すっごーーい！
出来事からしたら
めっちゃ小さなこと
と感じる方もおられるかと思いますが、、
これって
実は自分の生きてきた世界から
全く新しい世界を自分で創り上げたっていう
ちょースーパーミラクル
本当！
大事件だ！
と感じた あ、な、た‼️
センスある
めちゃ、センスありますよ‼️
そんなあなたは
いま話題のホモ・サピエンスに出てくる
無用者階級にはならない人類のひとりになれるでしょう‼️‼️
本当の変化
人間の機能って
身体の仕組み
心の仕組み
まあ沢山の研究や実験やらで
いろいろ解ってることがありますよね
医師は身体の仕組みを理解した上で
診断と処方をして
なんとか身体や精神を楽にしようと
日々診療治療をしています
でも
人間の機能
人間そのものについての機能って
わからないことも実は山盛り
なぜ人は争いが絶えないの？
いまだに世界が平和になろうとしているのは何故？
(つまりいまだかつて、平和をつくれてない)
それって
当たり前すぎて
人間誰しも見落としてきた
認識の仕組みにあるのです
それこそが
人間そのものの機能であるのに！
本当の変化とは
その理解からはじまります
過去からのメッセージ
もうこんなにも時が流れてしまっていた
変わらないもの
変わってたもの
変えてきたもの
違っているようで
全てはおなじもの
過去からのメッセージに聞こえたものも
過去だと思い込んでいるだけで
いまも未来も過去もないのだ
あのときの
命をかけたメッセージは
いまも
わたしになにかを伝えてくれている
暦の上にたち
あのときを想うとき
鼻先を通り過ぎた香りが
あの頃の記憶をまた
鮮明に思い起こさせた
いのちをかけたメッセージ
それはとても強い愛だ
あのときの愛の先に
いまわたしは立っていて
もっと変化していきなねって
たくさんのメッセージや意志を
胸に感じている
