当たり前にある価値観をこえる

目の前に映る世界が 自分の無意識深くにセッティングした 脳のホログラムということ 人間として産まれ 様々な環境要因から 生きていくための 善悪の基準を創っていく いや 思い込まされていく その出発に 立ち戻ることが 当たり前にある価値観を こえるとい…

日本というクラウド

国によって 文化、歴史が違い 価値観も様々 日本人って よく 謙虚とか 勤勉とか そんなイメージを持たれてますよね 日本の中にいて 日本で育った同じ日本人といると 当たり前すぎて見えないけど 日本の外側からみると 日本という国のもつ特有の価値観が よく…

チーム

みんな思い思いの思い方で チームを見て メンバーとして動く 互いの観点で相手を判断して イライラしたり 我慢したり 勘違いしたり 本当に自分の考えからでないと 何も知れないし 何とも繋がれない 様々な問題は 観点があるからおこるよな、、 改めて身にし…

小さな発見とも大きな発見とも言える

仕事休めない だってスタッフ少ないから だって休みもう余ってないから だって迷惑かけるから 本当にそうなのか?? いや、本当にそうやし‼︎ そう思ってました もう絶対そうだと思ってました! 休み希望なんか出せないよと、、 しかし 人間機能の理解が深ま…

本当の変化

人間の機能って 身体の仕組み 心の仕組み まあ沢山の研究や実験やらで いろいろ解ってることがありますよね 医師は身体の仕組みを理解した上で 診断と処方をして なんとか身体や精神を楽にしようと 日々診療治療をしています でも 人間の機能 人間そのものに…

変化

生きるって 変化しかない 変化しかないけど 自分が自ら変化をつくるって どーだろう? できない→できる が変化? 右→左 が変化? それって実は変化じゃないかもしれません 人間は バツ→マル になろうとするのは 機械的な機能で 無意識に人間みんなやってるか…

過去からのメッセージ

もうこんなにも時が流れてしまっていた 変わらないもの 変わってたもの 変えてきたもの 違っているようで 全てはおなじもの 過去からのメッセージに聞こえたものも 過去だと思い込んでいるだけで いまも未来も過去もないのだ あのときの 命をかけたメッセー…

新しいこと

大人になると いつのまにか 時が経つのが はやくなる 手から砂が溢れ落ちるように あー これが子どものとき 大人が言ってた世界か そんなこと感じたりして そこには納得しかなかったけど それって実は脳がそう思わせてるんだ それがわかると 変わるんだなー…

レインボープライド

●レインボープライド ふたたび25年の時が流れた、2019年。『東京レインボープライド2019』のテーマは、 「I HAVE PRIDE」。 私たちは、ひとりひとりが「PRIDE」を持っています。私たちは、異常でも、病気でもありません。恥ずべき存在でも、嫌悪される存在で…

再設定

食べること食べないことそのコントラストを楽しみたいわたしがいるみたい きっと無意識的には。でも意識的には、振り回されがちなわたしがいる。 いつだって、普通の人だったら、、と、よくわらない普通の人という基準に合わせていきたいわたしがいる。とに…

あたらしくも古くもなく

どこにいてもなにをしてもわたしはわたし 同じ場所に立ち同じものを見て違うものを感じる 違う場所に立ち違うものを見て同じものを感じる どこにいてもなにをしてもわたしはわたし そのわたしを わたしが使いこなせるように わたしをわたしの外から 整理して…

ほんとのこと

自分のみてる世界が何なのか自分が一番わからない だから今日もまた目をひらき世界と出逢い人と出逢い 捉えられる違いと捉えられない共通部分を ただただ明らかにしていきながら 自分の世界を知り本当の世界にかえるんだ いまはまだ痛い でも本当はそれさえ…

久しぶりにの会話が 親子ではなく 人間同士の会話になってて いつのまにか 母を包み込む側になってきたのかなと 時間の経過以上に 人間の内側の変化を感じた春の夜 存在とは 様々な概念の上になりたつ 実は非常に危ういもので 実は存在そのものが 概念でしか…

とけあう

自分を存在させるには 自分とその他を分けなくちゃいけなくて その境界線をどうひくのか わたしたちは 条件状況により無意識に なにかを決断選択してきている それは仕組みであり 人間である以上誰も抗うことができない 無意識につくってきた 自分を存在させ…

特別

特別にしたいわたしがいて 特別でもなんでもないと知ってるわたしがいて でも やっぱり 特別なものにしたが なんか楽しいし 生きてるかんじがするし やっぱり 特別にしとこーかなと なんでもないことかもしれない ちょっとした思い出を 美しく認識して 胸に…

こころ

わたしの世界 みんなの世界 わたしは間違ってる わたしはおかしい そんな境界線をひいて 自分をつくりだしていました その境界線が はっきりと見え わたしがわたしを 外側から観察できたとき わたしは はじめて 自由になりました 苦しかった原因は これだっ…

閾値0

幸せの閾値 幸せの閾値が低すぎてこの時代ではこの世界ではこの身体では 逆にやってけないという勘違いをよくやってしまう もう一捻りしてあとちょっといききれば 閾値0の無限大な幸せになるはずだ

ポジション

インスピレーションふと浮かぶ映像とかふと浮かぶ音楽とかふと湧いてくる感情とか 本当はもっと大切にしたい わたしの中の何かが何かに反応して創り出したキラキラ光る宝物だから 大切にしすぎてるのかいまの世の中のスピードについてけないことが多くて よ…

本当の声

失うことを恐れるのは今を味わい尽くしたいから 今この瞬間はもう二度とないから 何もかもがあまりにも素晴らしすぎて 通り過ぎていく様々な感覚に つい刹那さを感じてしまうのだ 刹那さに惹かれてしまうのはそんなカラクリがあるのかもしれない 悲しみを感…

わたしはわたし

どこにいてもなにをしてもわたしはわたし 同じ場所に立ち同じものを見て違うものを感じる 違う場所に立ち違うものを見て同じものを感じる どこにいてもなにをしてもわたしはわたし

冬の夜

失うことを恐れるのは今を味わい尽くしたいから 今この瞬間はもう二度とないから何もかもがあまりにも素晴らしすぎて 通り過ぎていく様々な感覚に つい刹那さを感じてしまうのだ 刹那さに惹かれてしまうのはそんなカラクリがあるのかもしれない 悲しみを感じ…

揺れる

ゆらゆらゆらゆら ゆらゆらゆらゆら ドキドキドキドキ どきどきどきどき ゆれて うごいて かたくなったり ゆるんだり それでいい それがいい ありのまま それがいい

救う救われる救われる

救われたい だから 救いたいんだ 誰にも あんな想いはさせたくない それくらい苦しかった わたしがいて 目の前の人を 深いところから理解したいとか 深いところで繋がりたいとか 苦しめてる杭から 自由になる手伝いがしたいとか 目の前の世界に 昔のわたしを…

ひかりとかげ

わたしのなかのメロディーあのこのなかのスクリーン 音楽と映像が 離れていてもまるでおなじ世界をつくってた 胸の奥にあるなにかがやっぱり同じだよねって そう気付く瞬間 優しいキャンドルのような切ないキャンドルのような あの頃と変わらない感覚をとも…

伝えたい

目に見えない隙間目に見えない隙間 そこに全てがある大切な大切なもの 言葉にしたくて言葉にならなくて言葉にできなくて言葉じゃやっぱり伝えられない そんなもどかしさや伝えられない悲しみや流してきた沢山の涙や もう無理なんだよと一生懸命に磨いてきた…

言葉にできないことが言葉になる

感覚的にずっとあったもの 目には見えないし 言葉にもできない でも 感覚的にずっとあったもの 周りの人と その部分がつながらなくて もどかしかったり 悲しかったり イライラしたり そんなこと積み重ねていくうちに 無意識に挫折感や諦めを溜めてきたと思う…

賢いことは語れない

賢いことは語れない きれいにまとめても語れない 形があるものはとことん苦手 自分の身体も大嫌い 自分の頭もめんどくさい 本当はもっと自由だったのに 人間ってやつになってしまったばっかりに 制限だらけでめんどくさい 右も左も境界線 上も下も境界線 行…

ロジックとフィーリング

ロジックとフィーリング まるで対局にあるようで 必ずどちらも必要なもの どちらかに偏れば 苦しみを生み ついつい 対立させたくなる 究極のバランス感覚の上で 活かしきることができる この世界の相対性 よい わるい おとこ おんな いかり よろこび 全てを…

言葉

わたしの中の言語化へのためらい 自分のなかのイメージを伝えるために その柔らかなものを乗せるのに ぴったりな言葉という器を探さないといけない しかも、相手の好みに合わせた 私の中にある言葉という器 その器のチョイスを微妙に間違うと もう全く違うも…

観点をだきしめる

観点をだきしめる 宇宙をだきしめる 全てをだきしめる それはつまり 自分をだきしめる いつも まっさらなところから まっさらなまんまで なにかをつくり すべてをとかす いつも わからないくらい すこしづつ なにかが変化している なにかを変化させている ゆ…