自分を存在させるには 自分とその他を分けなくちゃいけなくて その境界線をどうひくのか わたしたちは 条件状況により無意識に なにかを決断選択してきている それは仕組みであり 人間である以上誰も抗うことができない 無意識につくってきた 自分を存在させ…
特別にしたいわたしがいて 特別でもなんでもないと知ってるわたしがいて でも やっぱり 特別なものにしたが なんか楽しいし 生きてるかんじがするし やっぱり 特別にしとこーかなと なんでもないことかもしれない ちょっとした思い出を 美しく認識して 胸に…
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