あのころのわたし

小さなわたし 記憶にない いろんな場面 記憶にないけど 確実に経験してきた何か それらがつくってきた いまのわたし それは プログラム

シンプル

どちらから考えるのか どちらから整理するのか 一番大事なところ

在るものの限界

産まれたときから 世界があり 国があり 社会があり 家族があり 決まりがあり いまや 人間にかわるAIまである 在るものを なんとかしようと 在る状態から なにかを解決しようとしても なくならないから やっぱり苦しい 右に行っても 左に行っても 高く登って…

こころの経験

こころの経験は ひとそれぞれ 経験したことで 固くなったり 深くなったり 広くなったり 経験したことで 四角になったり まるになったり かたちがなくなったり! いまは 無くしてたこころを とりもどしながら 自分のこころの経験を ゆっくり丁寧に みてあげて…

本当の助ける

目の前の人を 助けたい救いたいなんとかしなきゃそんなふうに思ってた でも助けるでも救うでもなく 理解する 理解すること それが自然と助けになり救いになる 理解する理解すること いま目の前の人を いま父を母を 祖母を祖父を 理解すること そのためにまず…

無意識にやっているゲームは本物の自由への最後の砦

私達が無意識にやっている ゲームがあるということ そのゲームには シンプルな仕組みがある ということ そのことが分かった瞬間 絶対にたどり着けないと思っていた 究極の安心 本物の自由 人生の大反転がおこった 全ては たったひとつの シンプルな仕組みだ…

無意識にやりつづけているゲーム

幼い頃に思い込んだ 自分に対しての 何かしらのイメージ 人によりそれは違っているけど そこから抜け出せないかぎり どこにいても なにをしても 誰といても 絶対に自由にはなれない 自分が自分にかけた 呪縛 『わたしはこんな人間だ』 人間だれもがやってい…

認識スローモーション

自分自身の認識 無意識すぎて なかなか掴めない その なかなか掴めなかった 自分自身の認識が スローモーションで見えた瞬間 いつも自分が何をしたいのか わからなくなる わからなくする そんな私のクセ その認識のクセができた過程が スローモーションで見…

人生の味わい方

人生を 映画のように 外側から観る方法 自分を 映画の登場人物のように 外側から観る方法 さらに 人生を 映画の脚本家のように 自由に創造してゆく方法 自分を 映画の登場人物のように 自由に創造してゆく方法 たったひとつの この世界の仕組みを 明確に理解…

13歳

わたしにとって キーとなるポイント 13歳の命をかけた決断 そこから時はたち もうすっかり 身体は大人になり もうすっかり あの時は過去になり もう大丈夫 わたしは あの時のわたしじゃない そう思って生きてきた だって 出来ることも増えたし 分かることも…

13歳

わたしにとって キーとなるポイント 13歳の命をかけた決断 そこから時はたち もうすっかり 身体は大人になり もうすっかり あの時は過去になり もう大丈夫 わたしは あの時のわたしじゃない そう思って生きてきた だって 出来ることも増えたし 分かることも…

人との繋がり

いろんな人が いろんな所で 繋がりって大切ですよね って言っている わたしも思う 繋がりって大切ですよね そして 繋がりの深さが重要ですよね って 何をもって 繋がっている と規定するのか 今までは 人によって 千差万別だった 繋がり 今は 明確に規定でき…

存在否定による存在

存在してはいけない そんな思い込みが奥にある 存在しようとすると 存在できないから 存在感がないように 常に自分を押し殺すような そんなことを繰り返してしまう あーややこしい。。。 自分のことなのに 自分の意志が入ると 強烈な罪悪感がきて 生きていら…

変化

身体にでてる症状 息苦しさや 全身のかゆみ なにかを排出しようと なにかを拒否しようと わたしの中の何かがあばれている 自分自身の強烈な過去の決断 無意識に働いている 自分自身への決めつけ それが何か それは何故できるのか それを明確にできたとき 一…

どこから どうして でてくる どこから どうして 抑え込む すべての 出発と すべての 仕組み 受け入れるとか 抱きしめるとか もうそんなことでは 誤魔化せない ただただ そのものに ただただ そのものに

人生の大逆転③

私達が無意識にやっている ゲームがあるということ そのゲームには シンプルな仕組みがある ということ そのことが分かった瞬間 絶対にたどり着けないと思っていた 究極の安心 本物の自由 人生の大反転がおこった 全ては たったひとつの シンプルな仕組みだ…

人生の大逆転②

幼い頃に思い込んだ 自分に対しての 何かしらのイメージ 人によりそれは違っているけど そこから抜け出せないかぎり どこにいても なにをしても 誰といても 絶対に自由にはなれない 自分が自分にかけた 呪縛 『わたしはこんな人間だ』 人間だれもがやってい…

人生の大逆転①

究極の自己否定 存在して申し訳ない 自分の存在を否定すること 幼いとき 居ていいんだ という 根本的な安心感を得れなかったら 根本的な自己肯定感を得れなかったら 一生安心感なんて 得られないんだ そう思っていた

人間の変化⑥

セミナー3日間 詳しい内容はここには書けないが 確かに脳のフィルターの取り方が 明確に理解できる内容だった しかし 脳のフィルター。。。 それよりも もっと衝撃的な内容だと言えるかもしれない そんな内容だった わたし自身が超えたかった 消せない過去の…

人間の変化⑤

脳のフィルターをとる方法 を知るには どうやらセミナーを受けないといけないらしい その時期 寝る時間もない程に ガチガチに仕事を詰め込んでいた私は 無理だよなあ と思いながらも 行けるタイミングを探していた すると 不思議なもので 職場の上司から 『…

人間の変化④

イベントが始まり 若者たちのパワフルなエネルギーが 会場に溢れていた (よくあるよなー。。この感じ。。) まだまだ冷めてる私もいた 笑 なんだか 脳のフィルターをとる具体的な内容は ここでは分からないようだったが そのコンテンツを形にして 日本を元気…

人間の変化③

『能のフィルターの取り方 教えてくれる人がいますよ。』 私はその言葉を半信半疑で聞いていた。 よくあるよねそういうの。 だいぶ、冷めた感じで聞いていた。 『へー。面白いですね。』 と、とりあえずな返事を言葉にし 心の中では (行くことはない。) と呟…

人間の変化②

『日本のこと好きですか⁈』 いきなり声をかけてきた男性は まるで赤ちゃんのような キラキラした とてもキレイな笑顔の人だった 『日本のこと大好きです‼︎ 本当の笑顔で 愛でいっぱいにしたいんです‼︎』 私は、都会の人混みの中で 気づけば1時間近く その男…

人間の変化①

うまれて、かれこれ数十年 気付けば出来てしまった 自分という人間 積み上げてきた 生きてきた過去には 活かしていきたいものより 消してしまいたいものにフォーカスしてしまう なぜって 自分自身がその過去に囚われ なりたい自分になれないから なぜって 自…

自分史①

わたしは 子ども時代の入院体験 自分自身の病気もきっかけで 西洋医学への 病院のありかたへの 医療者のありかたへの 大きな疑問符と 大きな怒りがありました 本当の健康って? 人を治すって? 病気を観る 患者を観る 人間を理解するって? それは 表面的な …

本当はなにを見ているの?涙編

以前、 病院の患者さんと先生が作る交流会に参加しました。 先生たちも患者さんの生活を支えているし、 患者さんたちも自分の人生を創っていこうとしていて、共に前に進んでいこうとしているのが伝わってくる場でした。 それにとっても感動して涙してしまい…

ついつい食べちゃうループからの脱却‼️

女子あるあるの一つが、 つい、食べ過ぎちゃうこと。 とにかく、めちゃめちゃたべる! なんで、こんな事をしちゃうんでしょうか? 今日は、これについてみていきたいと思います! 実は人間には 誰でもおなじ 人間共通の仕組みがあります。 例えば 出会いをし…

香りと記憶

帰り道 あるお家から ほわーんとかおる 蚊取り線香 あーなつかしい 香りの刺激で 一瞬で夏の実家の縁側がよみがえる 自動的に引っ張られる記憶 それって 実は香りだけじゃなく 目になにか映るときにもおきている わたしたちは 常に過去とともに いまをいる

まっすぐに

いや ちがう 本当は もっとまっすぐ走りたいんだ いろんなことを覚えることじゃなく となりの人との間の距離を上手に測れるようになることじゃなく 世界にわたしが参加するのではなく わたしが世界をつくりたい この世界 この宇宙の成り立ちを もう明確に理…

声はどこからくるのかな

ボイススタイリスト 先日、ボイススタイリストという肩書きの方に出会った。声のスタイリスト。。。その人の魅力が最大に表現できる声を引き出してゆくそんな仕事らしい。 声についてだとどんな出し方をするとかどんな言い方をするとかおおきさはどうかとか…